生活: 2011年8月アーカイブ

ありえない確立

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昨日ばあちゃんの頬の腫れの診察に総合病院に行ってきました。

そこは、私達の子供が生まれた病院でもあります。


腫瘍だとすると整形外科かなとも思ったのですが

病院で聞くと皮膚科ということでした。


ばあちゃんも心配で昨晩はあまり寝付けなかったようです。

待合室でもなんとなく落ち着かない様子でした。


結果は良性の腫瘍で粉瘤というものらしいです。

手術でとってもとらなくても大丈夫とのことでした。


ちょっと心配だったので生検をして顕微鏡で検査しなくて大丈夫かと聞いたところ

この病気は一般的なのでまず間違いないでしょうとのことでした。

生検をやるなら切除しても同じぐらい簡単な手術のようです。


75歳のおばあちゃんとはいえ女性なので顔に傷ができるは

やはり嫌な様なので今回はそのまま様子みることになりました。



もし悪性腫瘍だったらと考えると一般的な軟部肉腫の確立が100万人に1人で

私の病気が1000万人に2.5人ぐらいですから家族で肉腫になる確率は

2.5/1000万 × 1/100万 になるのだろうか ???

これで合ってるのかな ???



こんなのあれえな~い。

と思いつつも結果がでるまでは不安な毎日でした。




これでまた、普通の生活に戻れます。



神様のいたずら

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先日、畑仕事から帰ってきたおばあちゃんが

頬の辺りを虫に刺されたので薬を貸してと居間に来ました。


あれから2、3日しておばあちゃんの顔をのぞき込むと刺されたという場所が

大きく腫れていました。



これは何か変だぞと本人も思ったようで、

翌日病院に行ってきました。



そこで言われたのが腫瘍かもしれない ??? ので

大きな病院で診てもらうようにとの事でした。



その話しを聞いた私は、

おいおい私だけでなく、ばあちゃんもかよ~。



まだ、まだはっきりしませんが

どうしても悪い方向に考えてしまいます。



来週の月曜日に総合病院に行ってきます。

私も一緒に行くつもりです。



そこで、おそらく針をさしてして調べることになると思います。

結果がでるのがおそらく来週末か再来週になってしまうのでしょう。



それまでは、落ち着かない日々を過ごす事になります。




私はMSコンチン(麻薬系の薬)を飲み始めてから

体調もよく、バリバリ仕事をしています。




















 
今日が最終日。

何の事かと言うと、高校生の次男がフォークリフトの講習会の最終日なのです。


次男は工業高校の電気科なので本来必要ない技術なのですが

会社で毎日の様に私がフォークリフトを使っているのを見て

仕事をやるなら必要なのだろうと自分で感じてくれたのだと思います。


私は行けとも行くなとも言わなかったのですが

自分で勝手に申し込んでいたようです。


夏休みに入ってすぐなので、毎日夜更かしして遊んでいるので

5日間の講習は朝起きるのがとても辛そうでした。


でも今日で最終日です。

なんとか遅刻もせずにがんばったと思います。

(親バカですみません)



来年の夏は、自動車の教習所に行っているのかな???













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