今日は地元のお祭りです。
街中が歩行者天国になり露天がでているだけなのですが大学時代の仲間と一緒に行ってみました。私が子供の時からくらべると規模が半分ぐらいになってしまっていたので、ちょっと寂しい感じです。
昨日から大学時代の研究室の人達が遊びにきて下さいました。夜、酒を飲んで話していると、学生時代がとても懐かしく、楽しかったことが次から次へと思いだされます。
病気のことを人に話して涙がでた事はなかったのですが、別に悲しいわけでもないのになぜか涙が止まらなくなってしまいました。
今まで気が張っていて誰に話しをしても大丈夫です。気持ちも体も元気ですから。と言っていたのに、自分でもわからないのですが、46歳にもなってぼろぼろ涙が止まらなくなってしまいました。
次の日、自分だけすっきりして他の人達は憂鬱な気持ちになっていたことと思います。
とても辛い思いをさせてしまったことに深く反省しています。
素直に、ごめんなさい。
また、来年おもいっきり飲めない酒を飲みたいですね。
ぐでんぐでんになって大泣きするかもしれませんが・・・?